都会の薪ストーブと里山の薪(まき)をつなぐ

基本理念

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もりもりフォレストの基本理念

 薪ストーブと薪(まき)を通じて、

 人生を豊かにし、

     自然を豊かにし、

         社会を豊かにする。

 火を焚くと、暖かくなってほっと気が緩みます。

 勢いのある火は音がします。おののきます。
ゆったりした火は静かです。気持ちが和みます。

たった今眼の前にあった炎は、もう二度と見ることができません。次から次へと炎の表情は変わります。

一人で見ても良し。

家族と共に見ても良し。

一人で見ても良し。

 
 薪の炎は、人生を豊かにします。

 薪にする木はどこから確保するのでしょうか。

 薪となる広葉樹(こうようじゅ)は日本国内の里山から伐り出されます。

 伐った木の切株(きりかぶ)からは自然に新芽が出て20〜30年後には再び大きな木になります。薪を燃やして発生した二酸化炭素(CO2)は、木が育つ過程で葉っぱが再び吸収しますので、二酸化炭素はトータルでは増えも減りもしません。
(これをカーボン・ニュートラルと言います)

 また、スギ(杉)やヒノキ(ヒノキ)を燃やすのも良いです。

 第二次大戦後から高度成長期にかけて、日本中の山に大量に植林されたスギやヒノキは、間引く(間伐 かんばつ と言います)必要があるにも関わらず遅々として進んでおりません。

 多くの里山で、スギ・ヒノキが植えられたまま放置されています。間伐手遅れで放置された山は、現代日本が抱える大問題になっています。

 これらスギやヒノキを伐って燃やすのは、里山の再生にとって大変良いことです。

 また、日本の里山(人工林)を積極的に有効利用することができれば、未来永劫手つかずのままにして守るべき天然林の保護がよりいっそう容易になります。

 更に、世界の森林の乱伐・乱開発が抑制されることになります。
 なぜならば、日本の森林の木材生長量は、国内需要の100%をまかなうことができる能力を持つとされながら、木材自給率は約20%にとどまっています。約80%の木材がどこからやってくるのか? 不透明なのが実情です。

 以上のことから、日本の里山で生える木を有効利用することにより、世界の自然環境はより良くなるわけです。

 加えて、

  ●市街地の街路樹

  ●工務店さんから出る建築端材

  ●製材所さんから出る端材

 これら木材のほとんどは、廃棄物としてコストをかけて処分されていますが、薪ストーブの燃料として使うことによって、環境に優しい社会となります。

 以上の通り、薪は人間一人ひとりの人生を豊かにし、
自然を豊かにすることができる力(パワー)を持っています。

 豊かな人びとで構成され、豊かな自然に満ちたとき、社会も豊かになると確信しています。
 

 以上の通り、

 薪ストーブと薪(まき)を通じて、

 人生を豊かにし、

     自然を豊かにし、

         社会を豊かにする。

ことが、もりもりフォレストの基本理念です。


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