薪の長さ
このページでは薪のサイズについてご案内します。
薪の長さにつきまして
当店の薪の長さは、
お客様がお使いの薪ストーブの機種に合わせて最適化しております。
そのため、お見積りの際には必ず薪ストーブの機種名をご連絡くださいませ。
※
薪ストーブの機種名がわからない場合は、デジカメで写真を撮ってお送りくださっても結構です。
薪の長さは、薪ストーブに入れば、できるだけ長い方が長持ちしますが、あまりにキツキツですと入れるのが大変です。
そこで、お使いの薪ストーブに入る長さを知る方法をご案内させていただきます。
薪ストーブに入る薪の長さを調べる方法
ズバリ、
ちょうど良く入る薪の長さを定規ではかってみる
ということです。
薪を入れたとき、ストーブの内壁に全く触れることなく薪を入れることができればOKです。内壁とのすき間が左右ともに2cmあることが望ましいです。
この位の余裕があれば、薪を自由自在に配置することができます。
手元に薪がなければ、
新聞紙で薪の模型を作って、ストーブに入れてみる
新聞紙をたとえば長さ40cmに折って、クルクルとゆるく巻いて腕くらいの太さにします。
これで薪の模型ができあがりです。
これを薪ストーブに入れて、スムーズに入ればOKです!
(火をつける必要はありません、念のため!)
ということでお願いいたします。
以上、よろしくお願い申し上げます。
薪の太さにつきまして
薪の太さについても、やはり薪ストーブの機種に合わせて調整しております。
このようにすることにより、
お使いの薪ストーブが持つ最大のパフォーマンスを引き出すお手伝いをさせていただきます。
お使いの薪ストーブの性能をフルに発揮できる薪をご提供させていただくことで、越後の寒い寒い冬を暖かく過ごしていただけますよう、最大限の努力をさせていただきます。